SEL24105G Bokeh

SONY SEL24105Gはつっこめないほど本当にボケてくれる

SONYの標準ズームレンズSEL24105Gをしばらく使ってみた感想。

それはつっこめないほどボケてくれるということです。

α7R IIIを購入するとき、撮影スタイルに合ったレンズとしてSEL24105Gを選びました。

いつも撮影する被写体は、街の風景や夕景夜景など、絞りをF8にして撮るものばかりです。

ただ、季節の花や紅葉を撮影したりするので、時には被写体の背景をボカして写真を撮ることもあります。

今回は、SEL24105Gがどのくらいいい感じにボケてくれるかということを話したいと思います。

F4通しのSEL24105Gはいい感じにボケてくれるのだろうか?

まず最初に思ったことは、F4通しの標準ズームレンズで背景が綺麗にボケてくれるのだろうかでした。

長い間、Nikon D810にF4通しの標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRを使って撮影していました。

絞りをF4にして花を被写体にして、背景ボケがどんな感じなるか写真を撮ったことがあります。

背景のボケがお世辞にもあまりいい感じでなく好みではありませんでした。

そこで、いい感じのボケを期待して、富士フイルムX-T2とXF16-55mmF2.8 R LM WRを手に入れました。

XF16-55mmF2.8 R LM WRはF2.8通しの標準ズームレンズです。

35mm判換算にすると24mm〜84mmのレンズで、このクラスの標準レンズの中で軽量です。

季節の花や紅葉は、X-T2とXF16-55mmF2.8 R LM WRで撮影します。

2018年になって、α7RIIIとSEL24105Gを使うようになりました。

どのくらいいい感じに背景ボケになるのか、試しに背景ボケになるような写真を撮ってみました。

F4通しのSEL24105Gはいい感じの背景ボケを見せてくれた

今回、α7R III+SEL24105G、D810+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRとX-T2+XF16-55mmF2.8 R LM WRの組み合わせで、絞りF4対決をしてみました。

カメラの設定は、マニュアルモード、ISO400、シャタースピード1/125秒、WB 5000Kにしました。

レンズの設定は、絞りF4、焦点距離85mmにしました。

●SEL24105G .vs AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

SEL24105G とAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRを比較してみます。

ボケの滑らかさや綺麗さは、SEL24105Gのほうがいい感じです。

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは、同じくらいのボケの感じがしますが、あまりボケの感じが綺麗でありません。

このレンズで、絞りF4にして撮影したことがほとんどないのは、やはりあまり好みの写り方ではないからだと思います。

あまり気にしないのですが、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは周辺光量落ちしています。

たまに、周辺光量落ちを逆手にとって写真の雰囲気として使ったりします。

SEL24105Gのほうが良い結果になりました。

●SEL24105G .vs XF16-55mmF2.8 R LM WR

フルサイズカメラとAPS-Cカメラにつけたレンズの比較なので、明らかにボケ加減が違うように見えます。

やはり同じ絞りF4でも、XF16-55mmF2.8 R LM WRで撮った写真は、あまりボケていないように見えます。

花を撮影するときは、焦点距離85mm以上にして、背景の距離で絞りを変えて、主体を浮き上がらせるように程よいボケを作ります。

フルサイズのカメラと絞りF4通しの標準ズームレンズがあれば撮影には十分です。

●SEL24105G .vs XF16-55mmF2.8 R LM WR F2.8

XF16-55mmF2.8 R LM WRの絞りF2.8にしてみました。

絞りF4のSEL24105Gで撮影した写真とほぼボケの加減が一緒になりました。

若干、絞りF4のSEL24105Gの方がボケてる感じです。

初めてα7R IIIとSEL24105Gを絞りF4にして撮影した時、ボケ加減がいいなと感じていました。

実際、他のレンズと比べてみて実感できました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

SEL24105Gは、F4通しの標準ズームレンズにしてはボケてくれます。

F2.8通しの標準ズームレンズや単焦点レンズよりは、ボケ加減は少ないです。

ちょっと背景ボケさせてたいときは、十分だと思います。

実際に絞りF4に設定したSEL24105Gで撮影した写真を載せておきます。

どちらの写真も焦点距離は、70mmで撮影しています。

背景が程よくボケて、ボケも滑らかなです。

SEL24105G

SEL24105G

SEL24105Gは、普段絞りF8で使うことが多いです。

被写体を引き立てたいときに、背景をぼかして撮影したいときがあります。

そういうときに、SEL24105Gを絞りF4に設定して、写真を撮ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考にしていただければと思います。

関連記事

SONYのイチオシレンズSEL24105Gを手に入れました

念願のミラーレスカメラSONY α7R IIIをついに手に入れました

簡単!α7R IIIのカスタムキーとカスタムボタンを設定してみた

スポンサードリンク

南会津の大内宿の写真を撮りまくってみた
ふたたび新潟津南のひまわり畑へ撮影に行ってみた

コメントを残す

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
* が付いている欄は必須項目です。必ずご記入をお願いします。

CAPTCHA