Nikon D810

念願のNikon D810の中古を手に入れました

念願のNikon D810中古を手に入れました。もともとD810を手に入れたいと思っていましたが、D810本体の価格が高いこともあり、すぐには手に入れられないと思っていました。

たまにD810の中古の価格をチェックをして調べたりしていました。

そんなある時、マップカメラに新古品のD810が掲載されていました。中古美品のD810とほとんど価格差がありません。今が購入すべき時なのではと思い、すぐに注文し購入しました。

D810は2014年7月発売から3年経ちましたが、新古品で購入したD810を見ていこうと思います。さてD810はどんな一眼レフカメラでしょうか?

【追記2018年8月30日】

Nikon D850発表されました。2017年9月8日発売予定です。ニコンダイレクトの価格は¥399,600(税込)です。

D850 -概要|一眼レフカメラ|ニコンイメージング

D810はだいぶ’気に入っているので、すぐD850を手に入れませんが、D850の購入を考えた記事を書きました。参考にしていただければと思います。

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新製品Nikon D850の購入を考えてみた

早速僕の手元に到着したNikon D810

マップカメラの通販で注文して翌日には発送され、6月1日写真の日にNikon D810が届きました。中古とはいえ新古品なので、箱はほとんど綺麗な状態でした。

Nikon D810 化粧箱

付属品は、液晶モニターカバーBM-12だけ欠品していましたが、あまり必要がなかったので問題はありませんでした。

ボディーはほとんど新品で、シャッター回数(400枚程度)は非常に少なく、ファームウェアはVer.1.11になっており、ゆがみ補正データもVer.2.013なっていてどちらとも最新になっていました。

撮影した画像に輝点が目立つ不具合は該当製品の確認をしてみましたが、修正された後のロットのD810でした。

いつも使用している標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRをさっそく付けてみます。

Nikon D810とAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

この時点では撮影をしていませんが、なかなかいい感じの姿です。

手に入れてから早く撮影したいという焦る気持ちがなく、不思議ですがとても落ち着いた気持ちで撮影できる日まで待つことができました。

Nikon D810の関連製品を購入してみた

まず新しい一眼レフカメラを購入すると必要になるのが、液晶保護フィルムです。今回は、Kenkoの液晶保護フイルムKLP-ND810を購入しました。

次に購入したのがCFカードです。D810のメディアスロットはSDカードとCFカードがあります。SDカードでも良かったのですが、CFカードをメインに使用して写真を撮ってみようと思い購入しました。

SDカードはサンディスクを使用しているので、CFカードもサンディスクにしました。国内正規品で SanDisk Extreme コンパクトフラッシュ 32GBを試しに購入しました。

その後、サンディスクのCFがたまにエラーを起こすので、レキサーのCFに替えました。こちらにしてから問題は出ていません。今はSDカードもCFカードもレキサーを使っています。

今まで使ってきたD750と新しく導入したD810を見比べてみた

今回Nikon D810を購入しましたが、今まで使ってきたNikon D750を手放す予定はありません。D810とD750を見て、これからどう役割を持って使用していくか考えてみようと思います。

【追記2018年8月30日】

現在はD750を手放して、代わりに富士フイルムのX-T2を手に入れました。D750がダメというわけでなく、写真を撮っていく中で被写体の変化や撮影スタイルが変わったため、X-T2を使うことにしました。

Nikon D810とD750

  • D810には親指AF用のAF-ONボタンがある

親指AFを使って撮影していますが、D750の場合は自分で割り当てないといけません。一方、D810は自分で設定しないでも最初から親指AF用のAF-ONボタンあります。

ただ、大きな差ではないのでD750よりD810が良いという評価にはなりませんでした。

D810 AF-ONボタン

  • D810とD750のグリップ感は多少違うがどちらもしっかり握れる
  • D810のシャッター音は静かにしっとり、D750のシャッター音はカシャっと少しショックあり

D810とD750のグリップを握った感じは多少違うもののどちらもしっかりと握れました。D810のほうは厚みがあるせいか手のひらでしっかり握る感覚で、D750のほうは指でしっかり握る感覚です。

僕は身長は175センチあるのですが、手が小さいほうです。僕にとってはどちらともいい感覚でグリップを握れます。

次にシャッター音ですが、D810は静かにしっとりとした感じで手ブレを起こしにくいと思いました。

一方、D750はカシャっと少しショックがありますが、ブレた写真を撮ってしまうことは一度もありませんでした。D810とD750どちらでも、僕は普通に写真が撮れます。

上の写真がD810、下の写真がD750です。

Nikon D810 グリップ感

Nikon D750 グリップ感

  • D810はデータファイルサイズが大きい

D810の有効画素数は3635万画素、D750の有効画素数は2432万画素数です。僕は普段はRAWデータで撮影をします。

D810の撮影記録設定は画像サイズ7360*4912ピクセル、ロスレス圧縮RAW、記録ビットモード14bitです。

D750の撮影記録設定は画像サイズ6016*4016ピクセル、ロスレス圧縮RAW、記録ビットモード14bitです。

D810のRAWデータファイルサイズは平均48MBで、D750のRAWデータファイルサイズは平均28MBでした。

RAWデータファイルサイズ

RAWデータファイルサイズは大きいですが、プロセッサを4 GHz Intel Core i7にカスタマイズし、メモリを32GBを積んだiMac Retina 5K 27inchを使って現像処理しています。あまり不自由を感じません。

D810は、非圧縮RAWも選択できるので、もっとデータファイルサイズは大きくなると思います。

現在は、外付けHDD代わりにSynology DS216jを導入してNASシステムを構築して、撮影データを保存しています。LANケーブルで接続ですが、Lightroom現像時にストレスがありません。

Synology DS216jやNASについての記事を書いているので、参考にしてみてください。

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そのほか、D810とD750はシャッタースピード、ボディ重量、記憶メディアスロットなど違いがあります。

しかし、あまり僕にとっては、優劣を感じるものではなく、おのおのの一眼レフカメラの個性と感じています。ただ一つだけ違いを感じるものがあります。

それはローパスフィルターの有無です。D810はローパスフィルターレスなので、ローパスフィルターありのD750の撮影した写真と比べてきめ細やかさには驚きました。

D810で撮影をして写真でローパスフィルターレスを感じた

通常撮影している分にはD810とD750には大きな違いを感じる部分はありませんでした。

撮影をした写真を見ると、D810で撮影したほうは、細かい部分までしっかりと解像しているのには感動をしました。

ひたち海浜公園 コキア

ひたち海浜公園 コスモス

四万の甌穴群

D810を使って高感度撮影をした時の記事もあるので、参考にしてみてください。意外と暗い場所で三脚を使わず撮影をすることができました。ISO6400まで感度を上げています。

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今回手に入れたNikon D810のまとめ

D810を手に入れて本当に良かったです。僕が撮影するのに表現の幅ができたと感じています。しっかり基本の姿勢で構えれば、手ぶれの心配もありませんでした。

今まで撮影に使ってきたD750は、X-T2を購入したので手放しまいましたが、自分自身は、D810にD750は劣っているとは感じていませんでした。

Nikon D810

D810を手にいれてから1年経過ぎました。今も夕日の風景、お寺、花や紅葉を中心に撮影して楽しんでいます。

後継機種のD850が発売になりますが、まだまだ、D810は中古で安く手に入れることができて、写真を撮ることを楽しめる十分なスペックがある一眼レフカメラだと思います。

Nikon D810

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