X-T4 暗所撮影

富士フイルムX-T4は暗所撮影に強いミラーレスカメラ【EP2】

X-T4は暗いところで撮影してみると、快適に写真を撮れるミラーレスカメラです。

夜にスナップを撮ることが好きですが。

暗くなると、シャッタースピードが遅くなってブレが気になったり。

シャッタースピードを速くするため、ISOをあげるとノイズが気になったりと。

いろいろ試行錯誤して、写真を撮ってきました。

X-T4で暗い場所で撮影してみて、余計な心配をせずに写真を撮ることに集中できて、楽しくなります。

今回は、実際に夜撮影してみて、X-T4が暗所撮影に向いているミラーレスカメラであるという話していきます。

X-T4が暗所撮影に強い理由

実際にX-T4で夜スナップを撮ってみて感じたことは。

暗所撮影が、気楽に何も不安なくできるということです。

暗い場所の撮影に強い理由が3つあります。

  • 低照度AF
  • ボディ内手ぶれ補正
  • ISO感度

●低照度AF

X-T4は平気で暗いところでもAFが合います。

闇と呼ばれるような-6.0EVの低照度な環境に強い。

ちゃんと合うだろうかと心配しなくても、普通にAFが迷うことがありませんでした。

 夜スナップ撮影にはストレスなく写真を撮ることが出来ます。

●ボディ内手ぶれ補正

X-T4はボディ内手ぶれ補正を搭載しています。

XF16-55mmF2.8 R LM WRのレンズを使っているので、約5.5段分。

これでシャッタースピードが遅くなっても、何とか手持ちでも手ぶれせずに写真が撮れます。

個人的な手持ち撮影での限界シャッタースピードは、1/9秒でした。

これは驚きでした。

もっとしっかり構えるともう少しシャッタースピード遅くなっても、ブレがないのかもしれません。

●ISO感度

夜の撮影は、シャッタースピードを速くするためにISO感度をあげます。

個人的には、写真撮影ではISO3200までは許容できる範囲。

動画撮影は、ISO6400まで記録としてはOKです。

X-T4にボディ内手ぶれ補正がついたことによって、ISO感度も上げることを抑えることができるようになりました。

X-T4を夜スナップ撮影に使ってみた

夜のスナップ撮影は、昼間のスナップ撮影と違ってちょっと異空間。

それを楽しみながら撮影するのが心が躍ります。

レンズはXF16-55mmF2.8 R LM WRを使いました。

まずは浅草寺を撮影してみました。

ISO1600 F2.8の設定です。

シャッタースピードは1/60秒。

AFは全く迷いませんでした。

このくらいのISO設定なら、ノイズは気になりません。

XF16-55mmF2.8 R LM WRは、F2.8開放で撮影してもシャープです。

X-T4 暗所撮影

次はお店の照明を撮影。

比較的照明の明かりがあります。

ISO1000 F2.8の設定です。

シャッタースピードは1/100秒。

ここでもAFの迷いはありませんでした。

X-T4 暗所撮影

X-T4 暗所撮影

こちらは照度がちょっと暗かったせいか、ISO2500に設定して撮影しました。

このISOでもノイズは気になりません。

シャッタースピードは1/180秒。

X-T4 暗所撮影

次は神社を撮影。

結構暗い場所です。

ただ、夏詣の提灯の明かりが明るいので、そこにピントを合わせると。

IS0640の設定で写真を撮ることができました。

シャッタースピードは、1/75秒と1/55秒。

X-T4 暗所撮影

X-T4 暗所撮影

Lightroomでの現像処理で、明るく風景が見えています。

実際には、かなり暗い場所で人の姿がほとんど見えない状態でした。

X-T4 暗所撮影

X-T4 暗所撮影

X-T4を夜景撮影に使ってみた

夜景撮影は普段は三脚を立てて、ISO100に設定します。

必然的にシャッタースピードは遅くなり、10秒から25秒あたりで撮影をします。

絞りはF8かF11の設定。

今回は、手持ちで暗所撮影するために、ISO1600に設定してみました。

夜スナップでは感じなかったですが、光を演出する夜景撮影は現像の仕方もありますがノイズが見えてしまいます。

この写真は、F2.8でシャッタースピードは1/180秒。

X-T4 暗所撮影

ISOは同じで、もっと絞ってF5.6に設定。

シャッタースピードは1/8秒で撮影しました。

ボディ内手ぶれ補正が効いているので、ブレはありません。

X-T4 暗所撮影

夜景撮影のほうは、ブレずに写真は撮れるけど、ISO感度をあげてしまいます。

やはり綺麗な夜景写真を撮るなら、しっかり三脚が使ったほうが良さそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

X-T4は、暗い場所でAFでピント合わせがしやすい。

そして、ボディ内手ぶれ補正の効きが良く、シャッタースピードがかなり遅くてもブレがない写真が撮れるミラーレスカメラ。

夜スナップ写真は十分手持ち撮影で楽しめます。

一方、夜景撮影は手持ちで撮影できるけど、三脚があったほうが綺麗な写真に仕上げることができます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

夕景や夜撮影のような暗所撮影の機会が多い人には、X-T4はオススメできます。

何か新しいカメラを探しているときの参考にしていただければと思います。

スポンサードリンク

MC ROKKOR-PG 50mm f1.4はとてもクセになるオールドレンズ
ひたち海浜公園の緑のコキアへ夏を感じるために行ってきた