富士フイルム新製品発表会X Summit OMIYA 2022を観て感じたこと【X-H2S】

2022年5月31日22時、X Summit OMIYA 2022が開催されました。

カメラ1台とレンズ2本の新製品を発表。

リーク情報で先に大まかな内容は知っておりましたが、

改めて富士フイルムの方々の説明を聞き納得しました。

さて、X Summit OMIYA 2022観て感じたことを書いていこうと思います。

スピードを意識したミラーレスカメラとレンズの発表

ミラーレスカメラ1台とレンズ2本が発表されました。

  • X-H2S
  • XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
  • XF18-120mmF4 LM PZ WR

●X-H2S

高速連写でき、本格的な動画撮影ができるミラーレスカメラです。

撮像素子は信号読み出し速度が高速化された有効約2616万画素X-Trans CMOS 5 HS。

電子シャッター撮影時に、最高40コマ/秒のブラックアウトフリー連写が可能。

6.2K/30Pや、4K/120P 4:2:2 10bitの動画記録に対応です。

ひとことで説明できないくらいいろいろな性能詰まったカメラに仕上がっています。

2022年7月14日発売

想定価格35万円

Cameras | 富士フイルムXシリーズ & GFX – FUJIFILM X-H2S

●XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR

超望遠ズームレンズです。

35mm判換算229-914mm相当の画角。

鏡筒はズーミングで全長変化しないインナーズーム方式。

スポーツや鳥などの撮影に重宝しそうな本格的なレンズです。

2022年7月14日発売

想定価格32万円

富士ノンレンズXF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR – Fujifilm X

●XF18-120mmF4 LM PZ WR

動画撮影を効率的かつスムーズにできるズームレンズです。

汎用性が高い6.7倍ズームをコンパクトに設計したパワーズームレンズになります。

広角18mm-望遠120mm(35mm判換算:27mm-183mm相当)の焦点距離をカバー。

写真や動画撮影に対応できるレンズです。

2022年9月発売

富士ノンレンズXF18-120mmF4 LM PZ WR- Fujifilm X

X-H2Sに興味を持った点について

X-H2Sは動画撮影機として興味を持ちました。

  • 撮影時間制限なし
  • F-log2
  • 4:2:2 10bit内部記録
  • 4K/120p
  • Apple ProRes記録
  • HDMI端子 (Type A)

筆者は現在X-T4で写真を撮っていて、かなり満足なのでX-H2Sには写真機としての魅力はあまり感じていません。

動画撮影機としては興味を持ちました。

上記の項目にとても気になっています。

ソニー機も使っていますが、いろいろ設定しやすいのは富士フイルムのほう。

あとはAFの精度や速さがどうなのかを知りたいです。

AFの性能が良ければ、動画専用機として手に入れたいですね。

これからの富士フイルムのカメラとレンズについて

2021年に発表されたレンズの写りの傾向を見てみると、

少し今までの富士フイルムらしさを無くしているように感じます。

決して悪い意味でなく、むしろ撮影者自身の色に写真表現できるようになった気がしました。

今回はフラッグシップのX-H2Sなのでより多くの人に使ってもらうため、

元々の富士フイルムユーザーにはちょっと世界が違うカメラかも知れません。

今後発表されるであろうX-T5やX-Pro4で富士フイルムの雰囲気をどう表現されるか楽しみです。

レンズの話に戻りますが、富士フイルムっぽさは無くなっていくであろうと予想。

XF33mmF1.4 R LM WRを使っていますが、

無機質な感じになったので、非常に自分の色の写真に仕上げることができる一方で、

レンズ性能が良すぎて、昼間のスナップ撮影が物足りなくなりました。

夜の撮影や動画にはとても使い勝手がいいので満足はしています。

最近のレンズで富士フイルムらしい写真を撮りたい場合、どうするか今試行錯誤しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フラッグシップのX-H2Sとそのカメラの性能を発揮させる

超望遠ズームレンズと動画撮影に向いているズームレンズ発表されました。

富士フイルムは目立たずに高性能で使い勝手の良いカメラを出すので、

そのうち一度トライアルサービスでX-H2Sをお借りしてみようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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