2020年11月8日、富士フイルムバッテリーチャージャーBC-W235を使い始めました。
X-T4のバッテリーNP-W235をもう1つ購入したタイミングでの使用開始。
今まではX-T4のカメラ本体内でバッテリー充電をしていました。
BC-W235は、X-T4予約キャンペーンでもらったバッテリーチャージャー。
ずっとお蔵入りにして大切に保管していました。
それでは、富士フイルムバッテリーチャージャーBC-W235を話をしましょう。
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バッテリーチャージャーBC-W235を使い始めた理由
X-T4予約キャンペーンに応募して、手に入れたバッテリーチャージャーBC-W235ですが。
なぜ今まで使わなかったというと。
使っているバッテリーが1つで、X-T4のカメラ内充電で良かったからです。
2020年9月頃から、写真撮影だけでなく動画撮影も始めました。
そうすると、それなりにバッテリー消費が早くなります。
全くバッテリーが0になるわけではないですが、最後の1メモリになっていました。
それで今回、バッテリーNP-W235を追加購入です。
バッテリー2つになると、必然的にカメラ本体外で充電になりました。
そこで、バッテリーチャージャーBC-W235があったのを思い出し、使い始めました。
今さらバッテリーチャージャーBC-W235を開封してみた
早速、バッテリーチャージャーBC-W235を開封していきます。
大切に保管していた一品。
それでは箱の中身を見てみます。
まずは保証書。
X-T4発売記念キャンペーンのシールが貼られていました。
さらに進みます。
バッテリーチャージャーの姿が見えてきました。
中身は、バッテリー本体と取扱説明書。
これらが全てです。
Type-CのUSBのケーブルが必要になりますが、X-T4の付属品を使います。
ついでに、追加購入したバッテリーNP-W235を開封します。
バッテリー本体と取扱説明書が入っていましたが、省略して本体のみ出しました。
やはり2200mAhに容量が増えたことで、バッテリー切れをあまり気にしなくなり安心感があります。
個人的に、バッテリーチャージャーBC-W235が必要になるのは、バッテリーNP-W235が2つ以上からかなと思います。
それにしても、それなりの値段がするので予約キャンペーンでもらえて良かったです。
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簡単にバッテリーチャージャーBC-W235を見てみた
バッテリーチャージャーBC-W235は、デュアルでバッテリーを充電できます。
バッテリー2本同時充電。
もちろん、バッテリ1本だけをどちらかに差し込んでの充電もできます。
充電に使うケーブルは、Type-CのUSBケーブルです。
X-T4に付属している、ACパワーアダプター AC-5VJとType-CのUSBケーブルを使っています。
バッテリー2本挿した状態。
充電を始めると、何パーセントまで充電されたか表示されたかわかります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
バッテリーを複数所有すると、デュアルバッテリーチャージャーBC-W235は充電するのに便利です。
価格が少々高く感じますが、しっかり作られているので安っぽさはありませんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
デュアルバッテリーチャージャーBC-W235を購入する参考にしていただければと思います。