連想力から探し出す被写体と撮影地の見つけ方

今回は、被写体や撮影地が見つからない人のために書きました。自分も初めて一眼レフカメラを手に入れた時、まず何を撮っていいかわかりませんでした。

カメラを始めたばかりの時は、まず何を撮っていいか悩むことがあると思います。

自分の経験を踏まえながら、被写体撮影地見つけ方を話していきます。一眼レフカメラを始めたばかりの人だけでなく、いろいろ違った被写体や撮影地を探してる人もヒントになります。

まずホームグラウンドを探して決めてみる

まず、自分が写真を撮るホームグラウンド(本拠地)を決めてみるです。

写真を撮ることはこの時は考えず、いつも行きたい場所や気楽な場所をホームグラウンドにします。

自分の場合は、街という少し広い範囲で浅草と上野をホームグランドにしています。写真を撮ることをしなくても、楽しめる場所です。

浅草と上野には、新しいカメラやレンズを手に入れた時、テスト撮影のためによく来ます。

ホームグラウンドが決まったら、連想してみます。今回は上野を連想してみた流れを図にしてみました。上野からまず並列で思いついたことを並べました。

今度は関連していることを結びつけていきます。

今度は、ここからさらに関連していることを広げて書いてみました。オレンジ色の部分が連想して広げたところです。

これを見ると、お寺と歴史(主に江戸時代)と花が興味があることがわかります。連想して場所を広げていくと、同時に興味の傾向をつかむこともできます。

なぜ上野と浅草が選んだかということも、寛永寺と浅草寺が心地いい場所だったからも導けたように思えます。

被写体や撮影地の見つけることと、興味傾向をつかむことを同時にできるので、まずは連想してみてください。

季節感に気づいて追いかけてみる

日本には、四季という4つの季節があります。写真を撮るまでは、こんなに四季を気づいていなかったんだということがわかります。

季節感という感覚に気づいて、撮影の被写体を見つけていきます。ホームグラウンドを決めて、連想したことに、さらに季節感を取り込んでいくと被写体や撮影地が広がります。

例えば、上野公園から桜を連想した流れで話してみます。

桜から桜の種類を連想しました。そこから撮影地を連想していきました。実際に連想させて、桜の撮影するための撮影地を探しました。

静岡河津の河津桜、埼玉川口の安行桜、埼玉秩父、群馬沼田、そして都内は目黒川、千鳥ヶ淵といろいろ全15か所、撮影で訪れました。

同じ撮影地でも季節感を加えることで、表情が変わってくるので写真を撮るのにより広がりが出ます。

そして外に出てたくさん歩いてみることが大切

最後は、たくさん歩いてみることが大切だと思います。写真を撮り続けていくには、ずっと被写体や撮影地を探していくことになります。

いろいろな場所を歩くことで、今まで被写体に見えなかったものが、被写体に見えてきたりします。自分の撮影スタイルや被写体の方向性が出来上がりつつ、少しずつ方向性に変化が出てきます。

連想力から探し出す被写体と撮影地の見つけ方のまとめ

まずはホームグラウンドだけでも見つけて、撮影するといいと思います。そして、連想して少しづつ広げていく。

自分がいつも感じることですが、浅草と上野は何度撮影で訪れても、自分が見ていなかったことが発見できますし、新しい構図も見つけることができます。

もしこの記事を読んで、ぜひ被写体や撮影地を見つけるヒントを見つけてください。そして、カメラで写真を撮ることが楽しくなってもらえればと思います。

スポンサードリンク

千葉長南にある長福寿寺の紅花を撮影してきた
埼玉行田にある古代蓮の里へ撮影に行ってみた

コメントを残す

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
* が付いている欄は必須項目です。必ずご記入をお願いします。

CAPTCHA