マンフロット XUMEフィルターアクセサリー

マンフロットXUMEフィルターアクセサリーを使ってみた

今回は、マンフロットXUMEフィルターアクセサリーを使ってみました。

最初、なんと読むのかわかりませんでしたが、XUMEでズームと読むようです。

2017年11月15日、ヨドバシ・ドット・コムで予約購入しました。

フィルター径77mmのレンズ用マグネットベース1個とフィルター用フレーム5個を購入しました。

2017年11月28日発売日に発送されて、手元に届きました。

購入理由としては、NDフィルターやC-PLフィルターを簡単に脱着するためです。

フィルターの厚みが増すので、ケラレてしまう予想がつきましたが、主に風景撮影で使うのでストレスが溜まるほどではないだろうと思っていました。

さて、マンフロットXUMEフィルターアクセサリーを使うとどんな感じになるのでしょうか?

マンフロットXUMEフィルターアクセサリーについて

通常、レンズにフィルターを取り付ける時は、ねじ込んで回してフィルターをつけます。

マンフロットXUMEレンズフィルターを使うと、マグネット(磁石)の力でフィルターを簡単にくっつけることができます。

まずレンズ用マグネットベースとフィルター用フレームの2種が必要です。

マンフロット XUMEフィルターアクセサリー

メインで使っているレンズが5本が、フィルター径が77mmなのでレンズ用マグネットベースを1つ購入することにしました。

使うレンズにレンズ用マグネットベースを取り付けて、撮影をすることにしました。

フィルター用フレームは、NDフィルターの種類が5つあるので、その分購入しました。

最初は試しに、レンズ用マグネットベースとフィルター用フレームを1つずつ購入するのもいいかもしれません。

レンズ用マグネットベースとフィルター用フレームのフィルター径は、49、52、58、62、67、72、77、82mmの8種類あります。

XUMEフィルターアクセサリーを使ってケラレ具合を見てみた

まず、レンズ用マグネットベースとフィルター用フレームの使い方は簡単です。

レンズのフィルターを取り付けるネジ山に沿って、レンズ用マグネットベースを回して取り付けます。

個人的には、手で回して外せないことがあるので、きつく締め付けない感じで取り付けています。

フィルター用フレームには、NDフィルター等のフィルターを取り付けるネジ山に沿って、回してきつく締め付けない感じで取り付けています。

最後は、全く難しくなくマグネットなのでくっついて取り付け完了です。

通常つけているレンズ保護フィルターは外しました。

マンフロット XUMEフィルターアクセサリー

マンフロット XUMEフィルターアクセサリー

マンフロット XUMEフィルターアクセサリー

フィルターのねじ込みが硬くなって回せない時は、フィルタールーズがあると便利です。

次に、マンフロットXUMEフィルターアクセサリーのレンズ用マグネットベースとフィルター用フレームをレンズにつけて、撮影してみてのケラレ具合を見たいと思います。

Nikon D810、富士フイルムX-T2、そしてSony α7R IIIのカメラを持っていて、それらごとにフィルター径77mmのレンズを持っています。

が、広角ズームレンズ、標準ズームレンズ、そして望遠ズームレンズが揃っているのは、D810だけなので、このカメラを使ってケラレ具合を見たいと思います。

まず、望遠ズームレンズから見てみたいと思います。

レンズは、TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2です。

焦点距離を70mmにして、レンズ用マグネットベースとフィルター用フレームをレンズにつけて撮影しました。

TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 焦点距離70mm

ケラレず綺麗に写すことができました。

次に、標準ズームレンズはどうなのか見てみたいと思います。

レンズは、Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRです。

このレンズは、F4だと周辺減光が発生するので、F8まで絞って撮影することにしました。

焦点距離を24mmにしてみました。

Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 焦点距離24mm

だいぶケラレてしまっています。

これは気になりすぎます。

焦点距離を28mmにしてみました。

Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 焦点距離28mm

まだまだケラレてしまっています。

焦点距離を35mmにしてみました。

Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 焦点距離35mm

惜しい感じで、微妙にケラレてしまっています。

このくらいの焦点距離でXUMEを使いたかったなという感じです。

焦点距離を50mmにしてみました。

Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 焦点距離50mm

おお、ケラレず綺麗に撮影できました。

次に、広角ズームレンズはどうなのか見てみたいと思います。

広角でXUMEを使ってみたい願いがあります。

レンズは、Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G EDです。

焦点距離を18mmにしてみました。

Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 焦点距離18mm

かなりひどくケラレてしまっています。

むしろわざとこの状態を使ってもいいくらいです。

焦点距離を20mmにしてみました。

Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 焦点距離20mm

ちょっとケラレています。

Lightroomのレンズプロファイルを使うとケラレがなくなる気がしますが。

焦点距離を24mmにしてみました。

Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED 焦点距離24mm

これで綺麗にケラレなく撮影できました。

個人的にですが、焦点距離24mmで、XUMEを使えるなら問題ないと思っています。

XUMEを使ってのケラレについては、このテストを参考にしていただければと思います。

マンフロットXUMEフィルターアクセサリーのまとめ

いつもNDフィルターやPLフィルターを使うわけではありません。

しかし、マンフロットXUMEフィルターアクセサリーを使うことによってフィルターの取り外しが楽になります。

NDフィルターやPLフィルターを多用する人にとっては、便利なフィルターアクセサリーだと思います。

フィルターケースにNDフィルターやPLフィルターを入れていつも持っています。

MARUMI フィルター ソフトケース

それらのフィルターにはフィルター用フレームを取り付けたままにしています。

MARUMI フィルター ソフトケース

ND400やND1000の高濃度のNDフィルターはつけたままだと、ピント合わせが難しいです。

そういう時に、マンフロットXUMEフィルターアクセサリーを使って付けたり外したりをスムーズにしています。

必需品ではないですが、あると便利なマンフロットXUMEフィルターアクセサリーだと思います。

マンフロットXUMEフィルターアクセサリー

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