九十九谷展望公園 初日の出

鹿野山九十九谷展望公園に初日の出の撮影に行ってみた

2017年も初日の出の撮影に行ってきました。実は写真撮影を始めてから、初日の出を見に行き撮影するようになりました。今回初日の出の撮影に訪れた場所は、千葉県君津市にある鹿野山九十九谷展望公園です。埼玉人なのに、関東では千葉房総が一番お気に入りの場所です。さて、2017年の初日の出の撮影はどうだったでしょうか?

まずは初日の出の前に千葉松戸の東漸寺を初詣しました

新年始まると最初にすることは、阿弥陀さまに南無阿弥陀仏と念仏を唱えることです。初日の出の撮影をする前の毎年のルーティーンになっています。埼玉越谷に住んでいますが、周辺のお寺は旧集落に密着した檀家寺のような小さいお寺が多いです。そこで阿弥陀さまを参拝でき、大きな歴史のあるお寺になると千葉県松戸市にある浄土宗、仏法山一乗院東漸寺を毎年訪れています。

今回、新年の東漸寺の様子を撮影しました。毎年撮影していて灯りはあるとはいえ、日中撮影するよりは暗いので、単焦点レンズで撮影することにしました。撮影機材は、Nikon D750+AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDです。F値は2.8で、ISO1000〜1250に設定しました。モノクロ現像にしてみました。

2016年に訪れた時は、総門前にある提灯に灯りが点いてませんでしたが、2017年は提灯が明るく照らしてくれていました。

千葉松戸 東漸寺

たくさんの提灯をくぐって総門前に来ました。合掌し一礼して総門をくぐりました。

千葉松戸 東漸寺

総門をくぐってから少し長めの参道を歩いていくと、仁王門が見えてきます。仁王門でも合掌一礼してから進みました。東漸寺は門が3つあるので、その都度合掌一礼をしていきます。

千葉松戸 東漸寺

千葉松戸 東漸寺

仁王門をくぐると、また少し長い参道が続きます。遠くに見えるのが朱雀門です。朱雀門をくぐるとき合掌一礼しました。

千葉松戸 東漸寺

午後11時30分頃に本堂前につきました。並んでいる列は、もう20人くらいいました。午前12時になるのを寒い中じっと待ちます。観音堂からお経と和太鼓の音が聞こえたので、それを聞きながら待ちました。

千葉松戸 東漸寺

午前0時になり、除夜の鐘が鳴り始めました。参拝に来た人たちの手で鐘を鳴らしていました。物事の本質を見ることを邪魔する煩悩を一つ一つ無くしていきます。その鐘の音を聞いている人たちを穏やかな心にさせてました。

参拝する順番が来たので、2017年初の南無阿弥陀仏と念仏を唱えました。無事2017年をスタートさせることができました。そのあと、甘酒をもらい体を温めました。

千葉松戸 東漸寺

千葉松戸 東漸寺

時間が経つにつれて人が多くなって、列が長くなっていきました。その中、東漸寺のもと来た参道を戻って、初日の出の撮影する場所へ向かうことにしました。

千葉松戸 東漸寺

tozenji-in-the-first-day-of-2017-13

仏法山一乗院東漸寺。仏法山は仏教を教える場所、一乗院の一乗はあらゆる人々がひとしく仏になることを説く教え、東漸寺の東漸は法然上人の8つの大師号の一つと、仏教が西からだんだん東へ広がること。山号院号寺号から、訪れたお寺の名前の意味をよく考えています。

tozenji-in-the-first-day-of-2017-13

実は、仏法山東漸寺は、長野県塩尻市洗馬にもあります。どちらも経誉愚底上人が開山しています。長野塩尻の東漸寺、千葉松戸の東漸寺ともしだれ桜があります。一度、長野塩尻の東漸寺も参拝し、寺院撮影したいと思っています。

千葉県松戸市小金359−1

次に鹿野山九十九谷展望公園を目指しました

2016年の初日の出は、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境にある鋸山で撮影をしました。2017年は、千葉県君津市にある鹿野山九十九谷展望公園(かのうざんくじゅうくたにてんぼうこうえん)で、初日の出の撮影することにしました。午前1時ごろ千葉県松戸市の東漸寺から車で向かいました。約2時間の道のりでした。

千葉県君津市 鹿野山東天峪119-1

途中、館山自動車道の市原SAで休憩して、鹿野山九十九谷展望公園に着いたのは午前5時くらいに到着しました。駐車場➀は、10数台車が停まっていて満車状態でした。駐車場➁は、もう30台くらい車が駐車してましたが、まだ駐車スペースがあったので駐車しました。

赤矢印が初日の出の方向です。青い線あたりにもう20台くらい三脚が設置してありました。駐車場➀の方の緑の線あたりにも三脚がちらほら設置されていました。自分は黄色の丸で囲ったあたりで、撮影することにしました。

九十九谷展望公園

鹿野山九十九谷展望公園での初日の出の撮影機材は、Nikon D810+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDです。日が昇ってからレンズにハーフNDフィルターを取り付けて撮影できるように準備していました。

鹿野山九十九谷展望公園で1時間以上待って初日の出の撮影をしました

午前5時半頃からずっと日が出るのを待っていました。空は綺麗な星がたくさん瞬(またた)いていました。初日の出を撮影する人たちも、初日の出を見る人たちも少しずつ待機して人が増えてきました。

初日の出の時間は、午前6時40分頃でしたが雲が出ていてまだ太陽の光が出てきていません。午前6時46分頃の写真。

九十九谷展望公園 初日の出

午前6時58分。雲が厚くてまだ太陽の姿が見えません。かすかに光芒が見えました。

九十九谷展望公園 初日の出

午前7時3分。雲の向こう側がだいぶ明るくなってきました。

九十九谷展望公園 初日の出

午前7時5分。雲を沿うように光が見えてきました。

九十九谷展望公園 初日の出

午前7時7分。初日の出です。太陽の姿をやっと見ることができました。だいぶ雲が邪魔をしていました。

九十九谷展望公園 初日の出

午前7時10分。少しずつ太陽の光は高さを増し、光の強さも増していきました。今まで寒かった体が太陽の光で暖かさを感じていくのがわかりました。

九十九谷展望公園 初日の出

午前7時25分。そして、九十九谷の雲海も撮影することができました。

九十九谷展望公園 初日の出

鹿野山九十九谷展望公園の初日の出と雲海のまとめ

毎度ロケハンをしようしようと思いながら、今回もぶっつけ本番の撮影となりました。2016年の鋸山の初日の出撮影をしていたので、防寒対策は万全に行うことができました。撮影が始まると集中するので、寒さは全く気にならなくなりました。撮影後、ステンレスマホービンに熱いお湯を持って行ったので、インスタントコーヒーを作って体を温めました。

今回の撮影機材は、Nikon D810+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDでした。じっとその場で撮影しているスタイルでないので、三脚は設置せず撮影しました。ただ、1時間以上ずっと持っていられないので、 Velbon Geo Pod V65の一脚にVANGAURD BBH-300の自由雲台をつけて、そこにD810をつけてベルトホルダーに差し込んで手持ちしていました。

天気が良く風も穏やかで、気温もそれほど低くならず、無事鹿野山九十九谷展望公園での初日の出と雲海を撮影することが出来ました。毎回、初日の出撮影の時、星空が綺麗な場面に遭遇しています。2018年の初日の出撮影の時、綺麗な星空が広がっていたら撮影できるよう、星の撮影の練習をしておこうと思います。

2017年は千葉房総を重点的に撮影していこうと思っているので、2018年の初日の出撮影の場所も探してロケハンをしておこうと思います。

鹿野山九十九谷展望公園

千葉県君津市 鹿野山東天峪119-1

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