吹割の滝

紅葉し始めた吹割の滝の撮影に行ってみた

今回は群馬県沼田市にある吹割(ふきわれ)の滝に撮影に行ってみました。ちょっと紅葉には早いかもしれないかもと思いましたが、今後の紅葉撮影のために紅葉状況の確認も兼ねて訪れてみました。滝のような水の流れを表現する撮影は、いつも難しいと感じています。少しでも撮影技術の向上したら良いなと思いながら、吹割の滝に向かいました。今回の撮影機材は一眼レフカメラNikon D810と標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRです。さて、吹割の滝と紅葉の状況はどうだったでしょうか?

今回の吹割渓谷の散策の経路について

沼田市公式ホームページに、吹割の滝の見どころ案内があったのでこれを見ながら歩いて撮影することにしました。今回は車で訪れたので、吹割大橋のたもとに滝の駅・吹割の駐車場に停めました。

吹割の滝

今回は、吹割の滝の案内図の逆の順序で、十二様から吹割の滝に向かう順序にしました。吹割の滝まで少しずつ気持ちを高めていくようになる道順にしました。吹割の滝に着いた時に感動の気持ちをフォルテシモにできるように、シャッターを切って気持ちを盛り上げていきました。

緯度経度で指定

吹割大橋へ向かい十二様から吹割の滝を目指しました

まずは吹割大橋に向かい、吹割の滝方向の景色を撮影してみました。ところどころ紅葉し始めた感じになっていました。

吹割の滝

吹割大橋周辺も紅葉が始まっていました。なかなかいい構図が決まらず時間がかかりました。

吹割大橋 紅葉

十二様がある入り口に着きました。十二様は山の神様のようです。吹割渓谷散策の順路的には逆回りですが、十二様から吹割の滝を目指したほうが無事に散策をできるような気がしました。

吹割の滝 十二様

散策路は歩くために整備はされているものの、基本的には山道です。クマも出没するようなので、音を出すための鉄パイプや鐘が、一定の間隔で設置されていました。逆回りで歩いているので、順序通りに歩いている人たちに出会いました。

吹割の滝 散策路

第二観瀑台あたりで、山の上から吹割の滝を撮影しました。結構な高さがあるのか、小さく吹割の滝を見ることができました。もっと大きく見えるところまで歩き続けます。

吹割の滝

第一観瀑台まで着く間に、木々の間から遠くの山が見えました。紅葉している感じがわかりました。

吹割の滝 紅葉

やっと第一観瀑台に着きました。さっきの場所より吹割の滝が大きく見えました。早く近くで吹割の滝を見たくなりました。

吹割の滝

途中で紅葉してる木々を撮影しました。一眼レフカメラで紅葉をうまく切り取って撮影するのは難しいです。

吹割の滝 紅葉

詩のこみちまで来ました。杉が多い場所です。落石注意の場所で、実際に落石した岩が転がっていました。もう少しで吹割橋にたどり着きます。

吹割の滝 詩のこみち

吹割橋から浮島橋を渡って吹割の滝を目指しました

結構、逆回りの吹割散策の道のりは、吹割の滝まで距離があります。しかし、近づいていくほど期待感が高まってきました。すぐに吹割の滝を見たい方は、吹割散策の案内図通りに歩いて行くといいと思います。吹割橋から吹割の滝の反対方向の上流側を撮影してみました。水の流れがいい感じです。

吹割の滝 吹割橋

吹割橋から、吹割の滝の方を撮影しました。ちょうど逆光でフレアが入ってしまっていました。右側の今まで歩いてきた道がある山がせまっている感じがいいです。

吹割の滝 吹割橋

浮島に着きました。ご本尊の如意輪観音がいらっしゃる浮島観音堂を拝んで、次は浮島橋から撮影してみました。まずは吹割の滝の反対側の上流の方を撮影しました。Nikon D810が得意とする風景が広がっていました。今回訪れた場所では、ここが一番いい写真が撮れたと思いました。

吹割の滝 浮島橋

そして、浮島橋から吹割の滝の方を撮影してみました。ここからだとさらに右側の山のせまり具合がいい感じに撮影できました。

吹割の滝 浮島橋

浮島橋を渡り切って、千畳敷や夫婦岩が見える場所から撮影しました。左の橋が吹割橋で、右側の橋が浮島橋です。もう少しで吹割の滝です。

吹割の滝 浮島橋 吹割橋

吹割の滝に近づいてきました。水があちらの方へ落ちていく姿を撮影しました。紅葉もいい感じ進んでいました。遠くに人々の姿も小さく小さく写っていました。吹割の滝の大きさがわかります。

吹割の滝

吹割の滝の上流側に向けて撮影しました。流れてくる水の迫力を感じました。

吹割の滝

そして、今回のクライマックスです。吹割の滝の水が落ちていく場所に着きました。水が落ちていく音がすごく、水しぶきも立っていました。写真だと水の音や水のしぶきの感覚が伝えられないのがもどかしいところです。

吹割の滝

訪れた人々も吹割の滝の凄さに驚いたり、写真を撮ったりして楽しんでいました。

吹割の滝

吹割の滝を後にしてからの風景

メインの吹割の滝を後にして歩き続けます。水が激しく流れる場所や水の流れによって浸食された岩の風景が広がります。

吹割の滝

吹割の滝

鱒飛(ますとび)の滝に着きました。ここから下流の方見てみると、急に水量が少なくなっていました。

吹割の滝 鱒飛の滝

吹割の滝

ここで吹割渓谷の散策路は終わりで、日本ロマンチック街道と呼ばれている国道120号線まで道を登って戻りました。

吹割の滝 国道120号線

吹割の滝のまとめ

吹割の滝周辺の紅葉は少し早かったかなと思いましたが、場所によっては綺麗に進んでいたりとうまく切り取って撮影すればいい写真が撮れました。吹割の滝は水量が多いときのほうが、迫力があるようで夏に訪れる人が多いようなので、次回は水量が多い時期に訪れてみたいと思いました。

吹割の滝 紅葉

次は撮影のことですが、今年になって風景写真を撮るときに広角ズームレンズが必要かなと思うようになりました。今回持って行った標準ズームレンズは広角側は焦点距離が24mmまでです。Nikonの純正の広角ズームレンズだと、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G EDとAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRが候補にあがっています。これから本格的に紅葉シーズンに突入するので、購入するかだいぶ迷っています。

吹割の滝 紅葉

今回訪れた群馬県沼田市にある吹割の滝は、天気にも恵まれ構図に苦労しながらもいい写真が撮れました。周りは山に囲まれていて、紅葉している感じも感じながら、吹割の滝の水が落ちていく凄さも感じることができました。写真撮影する方もしない方も一度訪れてみるといいと思います。

吹割の滝 |沼田市公式ホームページ

緯度経度で指定

スポンサードリンク

ひたち海浜公園へ真っ赤に紅葉したコキアの撮影に行ってみた
日本三名瀑 袋田の滝の紅葉撮影に行ってみた

コメントを残す

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
* が付いている欄は必須項目です。必ずご記入をお願いします。

CAPTCHA