Nikon D750 D7100

一眼レフカメラのイメージセンサーの掃除をしてみた

今年の一眼レフカメラNikon D750の撮影も終わり、約1万2千枚の写真を撮影しました。今年大活躍してくれたD750のイメージセンサー掃除をすることにしました。実は撮影した画像にイメージセンサーのよごれが写り込むようになりました。今年の汚れは今年のいうことで、D750とついでにD7100イメージセンサー掃除をしてみました。さて、どのようにイメージセンサー掃除したのか書いていきたいと思います。

一眼レフカメラのイメージセンサーはこの部分のことです

普段はレンズをつけているので一眼レフカメラのイメージセンサーを見ることはできませんので、まずはレンズを外してみます。

D750 ミラーが下りた状態

そうすると見えますが、青い枠の部分は実はミラーがおりた状態でまだイメージセンサーが見えていません。ミラーをあげないとイメージセンサーは見えません。ミラーをあげてみます。操作方法はあとで説明したいと思います。

D750 ミラーが上がった状態

ミラーをあげたので、赤い枠の部分ですが、一眼レフカメラのイメージセンサーが見えました。この部分によごれやほこりがつくと撮影した画像に黒い点が写り込むようになります。撮影頻度やレンズ交換頻度が高くなるほどよごれがつきやすくなります。 さて、イメージセンサー掃除していきたいと思います。

イメージセンサーの掃除を早速おこなってみた

まずはD750D7100にあるイメージセンサークリーニングを試してみました。軽いほこりやよごれは取れるようです。Nikon機だと電源を入れて、MENUボタンを押してセットアップメニュー→イメージセンサークリーニングを選ぶとクリーニングが実行されます。

D750イメージセンサークリーニングを選ぶ

D750イメージセンサークリーニング実行

次に王道のブロアーを使って掃除をおこなってみました。バッテリーをフル充電した状態で、電源を入れて、MENUボタンを押してセットアップメニュー→クリーニングミラーアップを選ぶ→シャッターボタンを押すとミラーが上がりイメージセンサーが露出した状態で、イメージセンサーを地面のほうへ向けてしたからブロアーで掃除をします。そのときイメージセンサーにブロアーの先端がぶつからないように気をつけます。撮影を一人で行っていて、実際行いながら撮影できないので、机に置いて一眼レフカメラとブロアーの位置関係を表しています。矢印の方向が地面のほうになります。

D750ミラーアップ選択

ブロアーを使ってイメージセンサー掃除

 

 

さらに、効率的で手軽なクリーニングキットがあったので購入してみました。PENTAXのイメージセンサークリニングキットです。プラスチックの棒の先端にグミのように柔らかい粘着物をイメージセンサーに優しくくっつけて、よごれやほこりを取り除いて、付属の粘着シートによごれやほこりをくっつけて掃除をするものです。難しそうなものではないのでこちらも試してみました。

 

 

PENTAX イメージセンサークリーニングキットで掃除をしてみた

ブロアーでの掃除で大体よごれが取れれば、そこで掃除を終えていいと思いますが、僕は次にPENTAX イメージセンサークリーニングキットを使って掃除をしてみることにしました。パッケージはこんな感じで、内容はクリーニングスティッククリーニングシート取扱説明書となります。

PENTAX イメージセンサークリーニングキット

PENTAX イメージセンサークリーニングキット内容

早速掃除を進めていきます。先ほど同様の操作で、バッテリーをフル充電した状態で、電源を入れてMENUボタンを押してセットアップメニュー→クリーニングミラーアップを選ぶ→シャッターボタンを押すとミラーが上がりイメージセンサーが露出した状態にします。

D750 ミラーが上がった状態

PENTAXのイメージセンサークリニングキットのクリーニングスティックを取って、イメージセンサー部分にグミ状の粘着物をやさしくのせて離して粘着しているクリーニングシートによごれたほこりを移してクリーニングスティックをきれいにして、この手順を繰り返してイメージセンサーの掃除をしていきました。ニコン機は電源を切るとミラーが下がり元の状態に戻ります。

クリーニングスティックで掃除

クリーニングスティックについたよごれを移す

PENTAXのイメージセンサークリーニングキットは、手軽にイメージセンサー掃除をすることができ、よごれを取れ綺麗になった実感が湧きました。

イメージセンサーの掃除の効果を実感することができた

D7100イメージセンサー掃除前掃除後の撮影をしてみました。それを見ると確かにイメージセンサーが綺麗になったのが実感することができました。まずはイメージセンサー掃除前のD7100の画像です。よごれが各所見受けられます。もうこの一眼レフカメラは1万8千枚ほど撮影して、一度もイメージセンサー掃除をしていませんでした。

D7100 イメージセンサー掃除前

D7100に装備されているイメージセンサークリーニングを行い、その後ブロアーで掃除を行った後に撮影した画像です。何ヶ所かよごれが綺麗になりましたがまだまだ残っています。

D7100 ブロアー掃除実施

そして、PENTAXのイメージセンサークリーニングキットを使って掃除をした後に撮影した画像です。目に見えるよごれはなくなったようです。イメージセンサーが綺麗になったので効果があったように思えます。

D7100 イメージセンサークリーニングキット掃除実施

イメージセンサーのよごれを撮影するには下記のように設定して、白い壁や白い紙を撮影するといいようです。

設定項目設定内容
露出モード絞り優先自動露出(Nikon機だとAモード)
絞り最小絞り(F値の数字を最大にする)
記録形式JPEG
記録サイズ設定可能な最大のサイズ
画質最も綺麗に写る画質(Nikon機だとFINE)
ISO感度設定可能な最も低い感度(D750だとISO100)
フォーカスモードレンズ側でマニュアルフォーカス設定する
ピント合わせ距離の近い被写体のとき、∞(無限遠)にする

イメージセンサーの掃除のまとめ

Nikon機のイメージセンサークリーニングブロアーPENTAXのイメージセンサークリーニングキットを使ってイメージセンサー掃除をしました。この3種類の掃除の仕方はそんなに難しくないので、定期的に実施するとよいかと思います。これらを組み合わせて掃除してもいいかもしれません。実はもうひとつ掃除方法があります。それはシルボン紙を巻きつけた棒に無水エタノールをつけて、直接イメージセンサーを拭いていく方法です。Nikonからはクリーニングキットが発売されてますね。やはりイメージセンサーはデリケートなので少し勇気がありますが、次回試してみたいと思います。

自分でイメージセンサー掃除をするのは心配だなと思う人は、各メーカーのサービスセンターのクリーニングサービスを利用するとよいかと思います。Nikonでは、カメラボディーのローパスフィルターのクリーニングは1台税込1,028円のようです。

 

 

イメージセンサー掃除をしっかり行いましたので、これで来年の一眼レフカメラの撮影が気持ち良く行えるかと思います。僕の撮影頻度から考えると3ヶ月から半年に1回はイメージセンサー掃除を行ったほうがいいのかもしれません。年末の部屋の大掃除と同じように、今年のよごれは今年のうちに、一眼レフカメラのイメージセンサー掃除を行うといいのではないかと思います。

 

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