Lightroom CC 2015.8

Lightroom CC 2015.8リリースされ参照ビューお気に入り

2016年12月9日、Lightroom CC 2015.8がアップデートされました。同時にLightroom 6.8、Adobe Camera Raw 9.8そしてLightroom for mobileもアップデートされました。いつものことですが、Creative Cloudのアップデートのお知らせで、新しくなった内容を知ります。今回はLightroom CC 2015.8のアップデートの内容を中心に見ていきます。さて、新しくなったLightroom CC 2015.8はどんな感じでしょうか?

今回のアップデートの内容をおおまかに確認してみた

Adobe Camera Raw 9.8提供開始

Camera Rawは、LightroomとPhotoshopに搭載されています。あまりPhotoshopは使わないのですが、今後使って現像をやっていこうと思っています。今回のアップデートで、新しくサポートされたデジタルカメラやレンズの一覧が載っていました。

個人的には、持ってはいませんがNikon AF­-S NIKKOR 70­-200mm f/2.8E FL ED VRやTAMRON SP 150­-600mm F5­6.3 Di VC USD G2 A022Nが気になりました。来年以降、手に入れるかもしれないレンズだからです。

Lightroom for iOS 2.6提供開始

モバイル版Lightroomは、ブログの記事を書くときの画像撮影に使ったりしています。わざわざ大きな一眼レフカメラを取り出して撮影するのが面倒くさい時、iPhone 6sのカメラで撮影することが多いです。今回のアップデートで、撮影時にプロフェッショナルモードというものが使えるようになりました。

簡単に言うと、一眼レフカメラと同じように、シャッタースピード、ISO、ホワイトバランス、露出そしてピント合わせがマニュアルで行えるようになりました。実際にiPnoneのカメラで、一眼レフカメラのマニュアル設定のように操作ができます。

Lightroom CC 2015.8提供開始

Lightroom CCは、いつも現像するとき使っているアプリです。これがないと一眼レフカメラで撮影した写真データを綺麗に仕上げることができません。今回の新機能は、参照ビューです。基準となる画像とこれから現像する画像を現像モジュールで同時表示させて、見比べながら現像の統一感を図れるようにしました。

この後、気に入ったアップデート内容を細かく見ていこうと思います。

Lightroom CCの新機能の参照ビューはお気に入り

今回のLightroom CC 2015.8のアップデートの新機能は、参照ビューができるようになりました。すごいと思わせる機能ではないものの、Lightroomで現像を長くしていると小技であるけど便利な機能と思いました。簡単に説明すると、自分が現像処理した画像を基準にして、後に現像処理するものの画像を基準した画像を横に並べて見比べながら、同じように現像処理を仕上げていくことができるようになります。下記の画像のような画面で、参照ビューを使って現像します。

Lightroom CC 2015.8

長瀞に紅葉撮影に行った時の2つの画像の現像処理の画面です。紅葉の色や質感、ホワイトバランス、コントラストなど同じように調整して現像をしてみました。

参照ビューの設定の仕方は、表示→参照ビューで開くを選びます。

Lightroom CC 2015.8

次に一番下に並んでいるフィルムストリップから参照ビューに表示したい画像を選び、その画像の上でMacの場合右クリックして、参照写真として表示を選びます。そうすると、並べて見比べることができます。一番上の画面のように表示されます。

Lightroom CC 2015.8

モバイル版Lightroomの撮影時のプロフェッショナルモードが気になった

モバイル版LightroomのiOS用がアップデートしました。iPhoneで撮影するときに一眼レフカメラのようにマニュアル設定をして撮影できるようになりました。積極的に使うかどうかは置いておいて、プロフェッショナルモードが気になりました。

iOS用のLightroomアプリを起動して、一番右下のカメラのアイコンをタップするとカメラが起動します。撮影ボタンの右側にAUTOをタップすると、プロフェッショナルを選択します。

Lightroom for iOS 2.6

そうすると、左側から露出シャッタースピードISO感度ホワイトバランスピント合わせができるようになりました。試しに、露出0、シャッタースピード1/125秒、ISO100、WB蛍光灯、ピント52%にしてみました。

Lightroom for iOS 2.6

iPhoneのカメラでここまで調整して撮影するかと考えると使わないかと思いますが、撮影設定の自由度が増えたことはいいことだと思いました。

今回のLightroomのアップデートのまとめ

Lightroom CC 2015.8のアップデートで、参照ビューを使えるようになりました。自分が撮影した写真の現像処理の均一化や統一化するのに便利になったかと思います。また、他の人の現像処理を参考にして、新しい現像処理表現の勉強もできるではないかと思いました。大きな新機能ではないものの、必要だった人には必要な機能が加わったと思いました。

Lightroom for iOS 2.6のプロフェッショナルモードですが、使うかどうかはわかりませんが撮影設定を変えれるのはいいと思いました。iPhoneのカメラの機能が上がると絞り優先モードやシャッタースピード優先モードが出るのかなと思いました。

Lightroomのアップデートは、普段あまり気にしないで詳しい内容はいつも知らないで、いつの間にか新しい機能を使っていることが多いので、今回はじっくりアップデート内容を見てみました。Lightroomのアップデートに興味のある方に参考になればと思います。

Lightroom CC 2015.8

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